就活支援ジャーナル

send 【企業家に聞く】自分を飾らずにに‟素″を出すことが大事

2015年3月27日 金曜日

ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).inddジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd  16歳でエクステリア系の訪問販売会社に就職し、それから大阪で換気扇フィルターの訪問販売を行う会社に転職。1カ月に150万円から200万円ほど稼ぎ関西地方トップセールスマンになりました。そして、2001年に前身である広告代理店「アドウェイズエージェンシー」を20歳の時に大阪で立ち上げました。  当初から成果報酬型のインターネットの広告サービスをビジネスの主軸に置いて活動してきました。十数年の間でデバイスの進化と一般層への普及に伴って、パソコンからフューチャーフォン(多機能携帯電話)、そして現在、主流となっているスマートフォン向けの広告へとサービスの幅を広げながら変化してきました。これまでの広告メディアは新聞やラジオ、テレビが主流であり、それらは特定の企業による寡占状態が続いていました。しかし、インターネットの普及により、その構図が大きく変わりつつあります。  その意味では、いま最も注目されているのは「IOT(InternetofThings)」と呼ばれる“モノのインターネット化”です。例えば、テレビはこれまでテレビ局から発信される広告映像しか見られませんでしたが、IOT化したテレビであればインターネットとつながり、「YouTube」などの動画サイトから配信される広告を視聴者に届けることが可能となります。こうした技術の進化・発展に伴い、広告メディアの可能性もこれまで以上に広がりを見せてくるでしょう。 ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd  広告とは、企業活動を続けていく上で欠かせない要素の一つです。例えば、「自社のサービスやシステム、品物を販売したい」「優秀な人材を集めたい」といったことを考える際に、伝える手段や方法がなければ、そうしたイメージを実現することはできません。広告とはそういった「人助け」の要素を含んでおり、その広がりは国内だけにとどまらず、海外にまでおよんでいます。近年は、ボタン一つで世界とつながりを持てるため、海外から日本のマーケットに広告を打ちたいという依頼が数多く舞い込んできます。もちろん、こうしたトレンドは国内でも活発化しており、多くの企業が海外での利益を求めて新たなマーケットを探っている実態があります。日本におけるグローバル化はすでに始まっており、海外での就業経験や諸外国を相手にしたビジネスは欠かすことのできない時代になっているのです。 ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd  「内向き志向」といった印象が現代の学生にあると聞きますが、私はそうは思いません。弊社を志望する学生はやる気に満ちあふれ、創造力に富んだ若者ばかりです。いまでこそまあまあのオフィスを構えることができているように見えますが、創業時は雑居ビルの一室からでした。そういった職場環境ですから、当時は面接の前に帰ってしまう学生もいたほどです。反面、私たちのビジネスに興味を抱き、共に成長していきたいと思ってくれた人たちとは精神的につながることができたように思います。いわば「気合いと根性」といった社風はいまも変わっていません。  だからこそ、就職活動を始める学生のみなさんには、「素の自分」をキチンと見つめ、会社の規模や立地条件などに惑わされず、事業内容をしっかりと吟味して志願してもらいたいと思います。そうした目的意識がハッキリとしている学生ならば、どのようなタイプであっても必ず自分に合った会社が見つかるはずです。私たちの会社にも、実にさまざまなタイプの社員がいます。一人ひとりが欠くことのできない大切な人材です。  誤解しないで欲しいのは、自分の個性や性格を変えたりする必要はないのだということです。ありのままの姿を見せることが成功への近道です。みなさんの就職活動が実りあるよう、心から応援しています。 ジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).inddジャーナル_紙面_アドウェイズ(4C).indd.

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