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send 日本の5G商用サービス始動 ソフトバンク「追加基本料1000円」発表

2020年3月6日 金曜日

VRゴーグルを使えば、音楽ライブやスポーツの試合を客席にいるような臨場感で視聴できる=5日、東京・銀座のベルサール汐留

ソフトバンクは5日、第5世代(5G)移動通信システムの商用サービスを27日から始めると発表した。すでに契約している料金プランに月額1000円(税別)の「5G基本料」を追加で支払えば使える。NTTドコモやKDDI(au)も近く発表する予定で、臨場感のある高精細な動画視聴などが可能な5Gサービスが国内で始動する。 5Gは現行の第4世代(4G)に比べ、通信速度が大幅に速くなるほか、通信の遅れがほぼ無くなり、同時に多くの通信機器が接続可能となり、自動運転や遠隔医療などにも不可欠な技術とされる。ただ、使えるエリアは都市部から順次、全国に広がる予定で、当面は5Gと4Gの電波を併用する。 ソフトバンクの榛葉(しんば)淳副社長は会見で「あらゆるものがつながる新時代の幕開けだ」と宣言した。当初は5Gのエリアは限定的となることから、最初の2年間は5G基本料を無料とする。 また、5G時代に合わせて、新たなスポーツ観戦やゲーム体験を提供する有料サービス「5G LAB」も開始。同サービスを使えば、仮想現実(VR)などの技術で、臨場感のある動画などが楽しめる。 対応端末は「AQUOS R5G」、「ZTE Axon 10 Pro 5G」、「LG V60 ThinQ 5G」、「OPPO Reno3 5G」の4機種で、27日から順次発売する。購入者には先着4万人にVRゴーグルをプレゼントするキャンペーンも実施する。

フジサンケイビジネスアイ

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