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send 感情あるロボット、ソフトバンクが事業化 来年2月から約20万円で販売

2014年6月6日 金曜日

bsj1406051409002-p2    ソフトバンクは5日、感情を持った人型ロボット「pepper(ペッパー)」を開発したと発表した。来年2月から、一般向けに1台19万8千円で発売する。発売に先駆けて、6日からは東京・銀座と表参道の携帯電話直営販売店に設置し、“接客業務”に就かせる。店舗への設置は順次拡大していく。    ペッパーは感情エンジンを搭載し、クラウド上にある高度な人工知能(AI)と連携して自ら動作する。最低12時間連続稼働できる。生産は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に委託する。    家族の習慣や趣味を学習するだけでなく、他のペッパーの学びや感情をクラウドを通じて吸収することで、加速度的に進化する。    孫正義社長は「今日この日が、百年、二百年、三百年後に、『コンピューターがあの日から変わった』といわれる歴史的な日になる」と語った。    ソフトバンクはロボット事業を将来の成長分野として育成したい考え。2010年に発表した「新30年ビジョン」では、「知的ロボットとの共存」を掲げ、11年にはフランスの人型ロボット開発会社アルデバラン・ロボティクスに出資。昨年7月にはロボット事業を手がける新会社を設立し、市場調査を進めてきた。

フジサンケイビジネスアイ

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