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send 大阪・夢洲にカジノ計画 米MGM、日本企業と共同運営

2014年7月25日 金曜日

bsd1407250500008-p1     カジノを柱とした統合型リゾート(IR)の世界最大級の運営会社、米MGMリゾーツ・インターナショナルは24日、日本への進出にあたっては日本企業からも出資を受け、共同で施設を整備・運営する方針を明らかにした。     大阪府と大阪市が誘致を目指す夢洲(ゆめしま)(同市此花区)での立地を想定し、既に10社以上と提携交渉を進めているという。日本を熟知する国内企業のノウハウを取り入れ、着実な事業展開を図る狙いとみられる。     MGMのジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)がフジサンケイビジネスアイの取材に応じ、明らかにした。     MGMは2500室の高層ホテルや2万人収容のアリーナなどを備えるIR施設を想定。日本企業とコンソーシアムを組むことで初期投資として見込まれる5000億円を分担し、共同で施設を運営する方針だ。     ムーレン氏は「特定企業とのパートナーシップは日本的ではない」と述べ、複数の企業と提携する考えを示した。交渉先は製造業や飲食業、メディアなど多岐にわたるという。     東京・台場でも誘致構想があるが、ムーレン氏は「台場は既に商業施設が多い」とし、夢洲を最有力候補と位置付ける意向を明らかにした。施設全体で年1兆円弱を売り上げ、1万人の雇用創出を見込んでいる。     6月の通常国会にIR整備推進法案が提出されたことを受け、参入を目指す海外事業者の動きが活発化している。

フジサンケイビジネスアイ

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