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send 「歩きスマホ」の危険性浮き彫り ドコモCG動画、再生200万回

2014年4月16日 水曜日

bsj1404160500002-p1    スマートフォン(高機能携帯電話)の画面を見ながら歩く「歩きスマホ」が社会問題化している。    NTTドコモが「東京・渋谷のスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?」と仮定し、コンピューターグラフィックス(CG)で制作した動画を3月27日に公開すると、再生回数はこれまでに200万回近くに上った。歩きスマホの危険性に対する関心の高さが浮き彫りとなった。    動画には、日本人の平均身長160.3センチ、体重58.8キロに設定した1500人が登場。歩く速さは時速3~6キロの3種類。目的地はハチ公前、井の頭線、道玄坂、センター街、原宿の各方面とした。    愛知工科大工学部の小塚一宏教授によると、歩きスマホの視野は通常歩行時の約20分の1に狭まるほか、対象物を認知するのは1.5メートルに接近したとき。その場合に取る行動として、(1)左右によける(2)立ち止まる(3)そのまま進む-を設定した。    青信号が点灯している46秒間。シミュレーションの結果、衝突は446件、転倒は103件、スマホの落下は21件。一方、横断に成功したのは547人で約3分の1にとどまった。    動画を見た人からは「歩きスマホがどれだけ危険がわかった」「問題は、やっている当人が自分のことだと思っていないこと」などとコメントが寄せられている。

フジサンケイビジネスアイ

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