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send 「楽天カフェ」渋谷にオープンへ 各サービス体験、ブランド浸透狙う

2014年5月28日 水曜日

bsj1405280500001-p1    楽天は27日、インターネット通販「楽天市場」で人気を集める飲料やスイーツなどを販売するとともに、同社の電子書籍端末「kobo(コボ)」を各席に設置した体験型施設「楽天カフェ」を東京都渋谷区で29日にオープンすると発表した。    若者が多く集まる流行の発信地に楽天のサービスを体験できる実店舗を常設することで、楽天ブランドの浸透を図りたい考えだ。    飲食メニューはコーヒーやスイーツ、地ビール、軽食などで楽天市場の人気店舗の協力を得て提供。支払いは電子マネーの「楽天エディ」やスマートフォン(高機能携帯電話)などで決済できる「楽天スマートペイ」を利用できるほか、クレジットの「楽天カード」を使えばコーヒーや紅茶は半額になる。    店内には毎秒最大1ギガ(ギガは10億)ビットの高速無線LAN「Wi-Fi」を設置し、全席にコンセントを備えるとともに各種端末に対応した充電器も貸し出す。また、1階全席と2階のカウンター席では「kobo」の最新モデルを使い、電子雑誌を自由に閲覧できるほか、楽天グループが展開するさまざまなサービスの質問に応じるコンシェルジュも店内に配備する。    27日に開いた報道向けの内覧会で、中島謙一郎常務執行役員は「楽天が提供している価値を体験できる基地とするだけでなく、単独での黒字化も目指す」と述べ、同様の施設を増設して収益化を図る考えを示した。

フジサンケイビジネスアイ

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