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send 「富岡製糸場」が世界遺産登録へ 国内14件目

2014年4月28日 月曜日

cpd1404280524001-p1    群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が勧告し、6月15~25日にカタールで開かれる世界遺産委員会で正式に決まる見通しとなった。国内14件目の世界文化遺産となる。自然遺産も含めた世界遺産全体では国内18件目となる。    文化庁が26日発表した。ユネスコの諮問機関は「19世紀末期に養蚕と生糸産業の革新に決定的な役割を果たし、日本が近代工業国に仲間入りする鍵となった」と歴史的な価値を高く評価。文化庁は、推薦理由に挙げた「西欧の技術を導入して国内で養蚕・製糸技術を改良し、世界の絹産業の発展と消費の大衆化をもたらした普遍的な価値」がほぼ認められたとしている。    勧告は遺産の保全や管理も適切とした。富岡製糸場では繰糸場など明治初期の建造物が良好な形で残されている。構成資産は官営製糸場として1872(明治5)年に設立された富岡製糸場と、絹産業を支えた養蚕関連施設「田島弥平旧宅」「高山社跡」「荒船風穴」の4カ所。

フジサンケイビジネスアイ

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